平成30年11月11日(日)潮来市立日の出小学校の体育館にて「手形アート講座」を実施いたしました。
このイベントは毎年開催している潮来市市民文化祭に図書館としてイベント出展したものです。
手形アートとは、赤ちゃんの手形や足形をさまざまなモチーフに見立てたアート作品のことです。今回は、petapeta-art®インストラクターとして活躍されている干場ひろみさんにご協力いただきました。
「petapeta-art®」は、「親子で楽しむ手形アート」著者のやまざきさちえさん考案による、子どもの手形や足形をさまざまなモチーフに見立てた手形アートのことです。掲載されているモチーフを中心に商標登録もされています。(https://www.tegata-art.com/)
家族揃って気軽に製作できるため、多くの方が楽しく会話しながら作業していました。
象やライオンをモチーフにした手形作品を作りましたが、いろいろな大きさの手形でとても面白い作品が作れたようです。
ご参加くださった皆様ありがとうございました!!!
来年も出展できるよういろいろと企画してみたいと思います。